『自分は無意味…』➡︎【心が疲れた時は哲学書を読むべき】

周りを見ずに死ぬ気で仕事に取り組むと周りが見えなくなります。
そしてふと我に帰るとなんとなく『人生って価値がない』寄りのウツな気持ちになります。
それ、心が疲れてます。

自分や周りを忘れて集中して仕事が出来る時は、すばらしいことです。

そして、仕事があるということはとても幸せなことです。
その上無我夢中になれるならすごく充実している証でもあります。

そんな時は目の前のことしか見えなくなって深く考えられなくなってしまいます。
無我夢中で仕事に打ち込んだ結果、将来起こり得る困難の予想もできなくなる。

そして、ふと我に帰ってウツになる。
『人生においての心の集中が切れたんだな』と思ってください。

こういったときは心のにゆとりを持てていません。
今回は『 心のゆとり 』の重要性と、その『 処方箋としての哲学書 』を読むメリットを書きました。

仕事の効率ばかりを求めると心が消耗します

『 ビジネスには効率の良さ、費用対効果が何より重要 』

これは正しいことですが、あくまでビジネスにおいての話。
それを人生で考えてみると、効率の良さ、費用対効果はそれほど重要じゃないことがわかります。
当たり前のことですね。

効率の良く生きるなら、恋愛や結婚はいらないと思います。
費用対効果を考えなら、子供を持つなんて全くの論外にすらなります。
逆に、経済成長している国で大量に子供を産んで社会貢献するのもいいんではないでしょうか?

でも、当たり前のことだけど人間なんで、
人を好きになったりその人の間に子供が欲しくなったりします。
大量に子供産むとかもありえませんよね。

心が疲れたときには哲学書を読む ➡️ 心にゆとりが生まれる

言葉は悪いですが、

『哲学書とは無駄なもの』

人生に役立つことはあまりないし、読んでも儲る訳ではない。
人間の根本的な問いを単調に長文で解説しているだけの

『 ただの文字列 』です。

哲学書を読む ➡️ 自分は無意味な存在だと気付ける

我を忘れて夢中でで仕事をしていると充実感を覚える上に、自分に価値があるものだと錯覚してしまいます。
仕事があるということは、自分が必要とされてると捉えることも出来る。
自分が生むものが評価されるので、それを生み出す自分は価値のある人間だと思い込んでしまう。
でも冷静に考えてください?

  • 仕事がある:需要と供給が一致しただけ
  • 価値がある:価値という言葉の抽象度が高すぎて理解不明

ちなみに、世の中には、国の価値とGDPを紐付けて考える風潮があります。
ですが、世の中のITサービスがGDPにうまく反映できていないという問題点があるので、指標としては『?』です。

GDPは進歩の計算も苦手だ。コンピュータ、カメラ、電話は洗練されたが数字には反映されない。さらに、無料の製品となると、経済の縮小という評価をもたらしかねない。例えば、スカイプのような無料電話サービスは、通信企業の収益を大幅に損なっている。加速度的な進化にもかかわらず、情報部門がGDPに占める割合はインターネットがまだ普及していなかった25年前から変わっていない。

隷属なき道

仕事の重要性は下がっている➡️人生の充実度を優先しよう

正直に思っていることを話すと

『 現代は色々十分に満ち足りている 』

隙間産業という言葉が生まれた背景を考えてもわかる通り、世界はあらかた新しいものは生み出され尽くしました。
なので、個人的にはこれ以上に何かを生み出す必要はないと思っています。

とはいうものの、生活するためにはお金は必要です。
稼ぐためだけに仕事はする。
あくまで仕事は仕事。
人生のほんの一部です。

結局、稼ぐためだけの仕事で心が疲れている状態は、無駄な時間を過ごしている状態。
元から自分は無価値で無意味なんですから気を落とす必要なんてありません。
さっさと『萎え状態』を脱して動き出しましょう!

仕事の重要性は下がっている➡️人生の充実度を優先しよう


最近ニートすぎなので、定期的に哲学書を読んで、自分の無意味さを再認識しようと思います。

以上、絶賛萎え中のたけるでした!

好きな文献①:史上最強の哲学入門

『ウッホ!刃牙最新刊出たんや!』と思って即買いしたら哲学書でした。
色んな哲学者に触れられます。
ライトな内容なので初心者にはいいかと思われます。
気に入った哲学者がいたら深掘りしてもいいんじゃないでしょうか?

それかこっち

好きな文献②:隷属なき道

2年間売らなかった自分の中のベストセラー
メモ魔の自分にとってはメモすべき箇所が多過ぎて、なぜか本よりメモのが文量多くなりました(笑
激押しの一冊。

好きな文献③:座右のゲーテ

自分が高校浪人したときに出会った本。
出会った時の衝撃が強すぎて手放せない一冊。
哲学者ゲーテの言葉を生活レベルにまで落とし込んだ例がわかりやすいです。
文庫本サイズなので、他の2冊と比べると持ち運びやすいので常に持ち運ぶ正にバイブル的1冊。
自分の思考パターンはこれに寄せられているっぽい(笑